画像は10月28日頃のOANDA東京サーバーユロ円1分足。
レートが落ちているのではない、スプがいきなり62.3ppに広がっているためこんなチャートになっている。
以前からずっと言い続けているが、OANDA東京サーバーは稼働以来ずっとこんな感じのゴミサーバーである。
当然クレームを入れまくっているのだが、「これが正常です」と返答が来るので全く改善する気がないらしい。
金融庁にも通報しまくっているのだが(https://www.fsa.go.jp/opinion/)、こんなのFX会社では日常茶飯事のためか、全く動く気配がない。
検査が入るとここで確認できる(http://www.fsa.go.jp/sesc/kensa/kensachuu.htm)
我々一般トレーダーが取れる唯一の防衛策は、ただ逃げる事だけである。
だが逃げた先も、結局同じようなクソ業者である可能性が高い。
もう国内には、まともなFX業者なんて無いに等しいのだから。